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アダルトチルドレン・機能不全家族

人から責められている気がしてしまう時に、心で起きていること

 人から責められている気がする

「相手が不機嫌なのは、私のせいかもしれない」
「何も言われていないのに、責められている気がする」
そんな感覚に、心が支配されてしまうことはありませんか。

車のクラクションを鳴らされた時、
プレゼントを渡した相手の反応が薄かった時、
誰かの表情が少し曇っただけで、
自分が悪いことをしたのではないか
と、胸がザワつく。

この状態が続くと、人と一緒にいても気が休まらず、
常に警戒しながら過ごすことになり、
知らず知らずのうちに心は疲れ切ってしまいます。

実際には「責められていない」ことがほとんどです

冷静に状況を見てみると、
相手の行動は必ずしもあなたに向けられたものではありません。

・相手が不機嫌なのは、思い通りにいかなかっただけかもしれない
・クラクションは、ただ急いでいただけかもしれない
・プレゼントは、喜んでいたけれど単純に忘れているだけかもしれない

それでも心が勝手に
「自分が責められている」
と結びつけてしまう。
ここに、アダルトチルドレンの方が抱えやすい心の癖があります。

「相手の不機嫌=自分が悪い」という回路

この解釈は、あなたの性格が弱いからではありません。
幼少期に
・人が怖かった
・守られている感覚が少なかった
・よく責められて育った
その経験が、無意識に
「人が不機嫌なのは、自分のせい」
という神経回路を作ってしまうのです。

その回路が働くと、
何も起きていなくても心は緊張し、
無気力や自己否定、うつ的な感覚に繋がっていきます。

責められている感覚が浮かんだ時の対処法

その感覚が出てきたら、
まずこう言葉をかけてください。

「私は責められていません」
「私には非がありません」
何度も、何度も唱えます。

これは自分を甘やかすことではなく、
無意識に刷り込まれた回路を、少しずつ閉じていく作業です。

過去に向けられた責める声は、
あなたの本音ではありません。

それは
・親の不安や怒り
・周囲の余裕のなさ
・あなたとは関係のない負の想念

だった可能性が高いのです。

本当は見守られている

相手の機嫌は、相手の問題です。
あなたの存在価値とは、何の関係もありません。
逆にあなたを温かく見守っている存在は確かにあります。

天や地球、自然や動物
そしてあなたの身近な誰か。
責める声ではなく、
認めている温かい眼差しに、意識を向けてみてください。

あなたは一人ではありません。
安心して、自分の感覚を取り戻していきましょう。
生きづらさが続く時は、
一人で抱え込まず、ご相談ください。

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